●「節水」「水を大切に使う」「水の有効利用」「暮らしと水の関わり」等にまつわるシーンや
風景などの写真と、そのタイトル・コメント(概ね100字以内)を1セットとしてご応募
ください。
●ご家庭に限らず、職場や地域などのシーンや活動なども対象となります。
●写真は複数枚を組合わせた作品(組写真)でも応募いただけます。
※複数枚の写真で1つのテーマを表現したものや、複数枚の写真を加工して1つの作品としたも
の、どちらも対象となります。
※補足的に文字・イラスト等を挿入した作品も可としますが、写真がメインの作品に限ります。
※募集期間:2024年 3月 1日 ~ 5月 31日
当募集要項すべてをお読みいただき、ご了承の上でご応募ください。
●所定の応募用紙枠内に応募作品を貼り付け、タイトル・コメントを添えて、所定の提出先に送付
してください。
●応募方法は、郵便、宅配便、Eメールのいずれでも結構です。
●応募用紙は、当ホームページよりダウンロードしてください。
【応募上のご注意】
・Eメールで応募の場合は、件名を第6回「水のある暮らし」フォトコンテスト応募とし、
WordまたはPDFファイルを添付してください。
・応募は1人5作品以内とします。ただし、1つの応募用紙には1作品としてください。
また入選は1人1作品までとなります。
・組写真の場合は、1つの応募用紙に1枚ずつ写真を貼り付け、組写真であることがわかるようし
てください。
・ 写真作品以外に、タイトル・コメント(概ね100字以内)を伴わないものは審査対象外となりま
す。
・所定の応募用紙以外での応募については、審査対象外となります。
・応募作品につきましては返却いたしません。
・入選作品は写真データの提供を別途お願いすることがあります。
【応募作品についてのご注意】
・応募作品は、応募者自身で撮影した未発表の写真に限ります。既に発表したものや、出版物・イ
ンターネット上に掲載されている写真等を転用しての応募はできません。
・応募作品は、2023年5月以降に撮影された作品に限ります。
・入選作品においても、上記に反していると判断した場合は入選を取り消すことがあります。
・肖像権の侵害・撮影場所の管理者とのトラブルなどの責任は当工業会では一切負いません。被写
体に人物が含まれている場合は事前に承諾を得るなど肖像権侵害が生じないよう、また撮影・応
募の許可などについては、応募者の責任においてご確認ください。
・公序良俗に反する作品や、非衛生的・健康を害するような作品については審査対象になりませ
ん。
●個人・団体問わず、どなたでも応募できます。
●審査、並びに賞品発送の都合上、日本にお住まいの方に限ります。
※複数名の団体・グループ・家族などで応募の場合、代表者を1名決めて応募ください。
●応募用紙をダウンロードし、ご応募ください。
●応募用紙以外は、ご応募できません。
●応募用紙はPDF版とWORD版があります。どちらかお選びください。
●メールでのご応募は下のボタンをクリックし、メールソフトに応募用紙データを添付し、お送り
ください。
●応募用紙データは10MB以下でお願いいたします。10MBを超えるとメール受信できない場合が
あります。
※メールの件名を、第6回「水のある暮らし」フォトコンテスト応募 としてください。
●(一社)日本レストルーム工業会フォトコンテスト選考委員にて審査を行います。
●審査は、「募集テーマへの適性」、「写真の出来栄え・美しさ」について総合的に審査します。
●入選候補者の方には、書面で著作権等の確認をさせていただきます。
●2024 年8月1日(水の日)に(一社)日本レストルーム工業会のホームページで審査結果を発表
します。
※2014年に制定された水循環基本法において8月1日が「水の日」と定められています。
●入選候補者には発表前にご連絡します。
※当落に関する個別の問合せにはお応えできません。
※入選者の公表は、居住都道府県と団体名・氏名で行います。ただしペンネーム記入者はペンネ
ームにて公表します。団体名・氏名を公表したくない場合は、応募用紙に必ずペンネームをご
記入ください。
<知的所有権の取扱い>
●応募作品の著作権(著作権法第27条及び28条に定める権利を含む)、その他一切の権利は、
(一社)日本レストルーム工業会に帰属するものとします。
※応募者は、応募作品を自己の写真展(個展)への出品、販売目的でない写真集への掲載など、
応募作品を利用する場合には、事前に(一社)日本レストルーム工業会の承諾 を得ることで、
応募作品を使用することができます。
※応募作品は、応募者にお断りなく(一社)日本レストルーム工業会の広報活動に使用すること
があります。
<個人情報の取扱い>
●個人情報の取扱いにつきましては、当工業会の定める「個人情報保護方針」に従い厳重に管理し
ます。